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歯医者はさむらデンタルクリニック

歯に関する情報です。


以前から「歯周病が進むと認知症になりやすい」と言われてきました。平成14年には財団法人「ぼけ予防協会」が仙台市で実施された調査により、アルツハイマー型認知症では脳の萎縮が歯の数の減少に伴って現れることを明らかにしています。この他にも、歯周病と認知症の進行には関係が深いとする調査結果がいくつか示されてきました。

ただ、これまで歯周病とアルツハイマー型認知症の関係を科学的に明らかにする研究成果は出ていませんでしたが、このほど、名古屋市立大学大学院の道川誠教授(生化学)らの研究チームが、歯周病がアルツハイマー型認知症を悪化させることをマウスの実験で明らかにし、日本歯周病学会で発表しました。

 

道川教授らの研究チームは、人工的にアルツハイマー病に罹患(りかん)させたマウスを用意。2グループに分けて、一方だけを歯周病菌に感染させました。

これらのマウスを箱に入れて球や三角錐(さんかくすい)の物体を2つ見せた後、うち1つを置き換えて反応を調べると、歯周病のないマウスは新しく置いた物体へ頻繁に近づきましたが、歯周病を併発したマウスは反応が変わりませんでした。

 

道川教授はこの実験結果について、「認知機能が低下し、最初に見た物体の形を忘れているため、新しい物体に興味を示さなかったため」としています。そして、実験後にマウスの脳を調べると、歯周病菌に感染してからの約4ヶ月間で、記憶をつかさどる海馬にアルツハイマー病の原因となるタンパク質が沈着し、歯周病のマウスの方が面積で約2.5倍、量で約1.5倍に増加していました。道川教授は「歯周病治療で、認知症の進行を遅らせられる可能性が出てきた」と話しています。

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